ここまで3部にわたって、資金・行動量・知識という武器の使い方と、エリアを読み解くデータの見方を整理してきました。
しかし、これらは知っているだけでは意味を持ちません。実際に一つの物件を前にしたとき、その知識をどう組み合わせて使うのか、そこまで見て初めて実践できるようになります。
第4部では、実際に地方の宿泊施設を取得した一つの事例をもとに、行動量・知識・資金がどう組み合わさって一つの意思決定になったのかを、具体的に追っていきます。
・良い物件は、「探している人」の前にしか現れない(第16章)
・売上600万円より、「なぜ600万円なのか」を見る(第17章)
・自分なりの「勝ち筋」を見つける(第18章)
まずは第16章、一つの物件との出会いから見ていきましょう。

